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メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産)
メゾン・ド・ヒミコ

ストーリーも映像も出演者も
音楽も、どれも素晴らしい!
「生きる」ということ、人と人とのつながりを描いた温かい作品。



かもめ食堂
かもめ食堂

色というか、光というか、
全体的な雰囲気がすごくステキ。
「豚身昼斗念」にヤラれました。



花とアリス 通常版
花とアリス

主役二人の魅力爆発!!
人形のような二人がクスクス笑いながらイタズラしたり恋したりする様は
まるでおとぎ話のよう。



きょうのできごと スペシャル・エディション
きょうのできごと

何気ない日常を切り取った作品。
なんだかすごく懐かしくて切なくて
ノスタルジックな感じがたまらない。



トニー滝谷 プレミアム・エディション
トニー滝谷

静かで寂しくて、でもどこか優しい。
原作の世界観をきっちり再現。


マルチュク青春通り
マルチュク青春通り デラックス・コレクターズ・エディションマルチュク青春通り デラックス・コレクターズ・エディション
(2006/11/29)
クォン・サンウ、ハン・ガイン 他

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2004年 / 韓国 / 118 minutes
出演 : クォン・サンウ、ハン・ガイン、イ・ジョンジン、パク・ヒョジュン
監督・脚本 : ユ・ハ
公式サイト →


Story :
1978年、ソウル郊外で ブルース・リーにあこがれる高校2年生のヒョンスの日々を描く。こっそりエロ本を売る友人など個性的な連中のいるクラスで、リーダー格のウシクと親友になるヒョンス。通学バスで出会った美少女に一目惚れする彼は、食堂を営む年上女性に誘惑されたりもする。やがて、横暴な上級生とヒョンスが決闘する日が訪れる。
(「Amazon.co.jp」より)


Review :
「卑劣な街」 がとても良かったので、同じユ・ハ監督の撮った
この作品を見てみることに。

良かったです! 私、コレ好きだわ。
高校生の恋と青春の思い出のようなストーリーなんですが、
10代の頃の、なんかもやもやした感じ、せつない感じなどを思い出してちょっとキュンとしました。

自分をうまく表現できないもどかしさとか、
淡い恋に夢中になる感じとか、男同士の対決とか、描き方が上手!
暴力的なシーンも多いけど、合間合間に男の子の気持ちがうまく表されてて、大人と子供の狭間にいる不安定さのような、リアルな男子高校生像がよく伝わってきました。


クォン・サンウさんの作品は初めて見ましたが、
彼の人気の理由が分かった気がします。
学ラン姿も思いのほか違和感なかったし、なにより、表情がイイ!

ヒョンス


正直に言うと、ハニかみ顔は若干気持ち悪かったりもするんだけど(笑)、
でも嬉しくて嬉しくて、喜びが内側から湧き上がってきちゃうような感じが
すごく伝わってきました。

サンウ、いいねぇ。
このベビーフェイスとムキムキボディのギャップがさらに良いんでしょうか。
高校生にしては体できあがり過ぎな気がしますがww

ムキムキサンウ



<好きなシーン ベスト3>
・ 予備校での傘のシーン
傘のシーン

この時のヒョンスの挙動不審っぷりが最高に良いです(笑)。
そして、動揺しながらも勇気を振りしぼって振りしぼって振りしぼって、
よーーーうやくウンジュに傘を貸せた時の笑顔が↓コレ。

ヒョンス


やっぱりキモチワルイかも・・・(笑)。

でもやっぱり憎めません!!
さっきの挙動不審からこの笑顔に至るまでの一連の演技がすごく良くて、ヒョンスの気持ちがよく分かるからこそ生きてくる このキモカワ笑顔。
ステキです。


・ 食堂でアジュンマと二人きり
食堂

ワハ!このシーン面白かった!!!
このアジュンマ、「火の鳥」 でジョンミンの義母役だった女優さんですよね??相変わらず強烈なキャラですww


・ ギター自主練
ギター自主練

最初は自信なさげだったのに、だんだん盛り上がってきちゃうとこがかわいい。 「一緒に!」 ってとこでは思わず吹きました
この辺りですっかりサンウに心奪われてる自分に気付きました(笑)。


この作品の原題をそのまま訳すと 「マルチュク通り残酷史」 となるそうです。 (村上龍さんの「69」に影響されて作った作品らしい!!)
個人的には 「青春通り」 の方がピンとくるような気がしますが、
監督としては規則と暴力でがんじがらめにされた苦しい時代のことも残しておきたかったのかもしれません。

当時の韓国の情勢について知識があればもっと楽しめたのかも。
なんで学校に傀儡軍がいるのか、私にはちょっとよく分からなかったです。
あ、そうそう、学ランのカラーを外したりするところは日本と同じなんですねー(笑)。 うちの中学でも外してる子がたくさんいましたww

こういう体罰(?)は最近のドラマでも時々見かけますね。
体罰


監督自身の学生時代の出会いや経験がモデルになっているそうで、
10代における 「男らしさ」や「喪失」がテーマのようです。
自分なりの 男らしさ を探し求め、何かを失うことによって成長していくこと。
性別や方法は違っても、誰しもが10代の頃に経験した気持ちを表現しているのが、この作品の一番の魅力のような気がします。

何はともあれ、ユ・ハ監督の作品は結構好みみたいです。
新作の「サンファジョム」もかなり楽しみ



ちなみに、今回も見たことある脇役がゾロゾロ。
「復活」 でガンヒョクの実父役だった俳優さん発見!!
担任の先生


「卑劣な街」 と同じ人も何人か出てました。
ユ・ハファミリー?のようなものがあるんでしょうか??
ユ・ハファミリー

左のヒト (イ・ジョンヒョク) が
「ハイスクール!奇面組」 の冷越豪くんに見えて仕方ありません。
冷越豪


予告編

 
マリー・アントワネット
マリー・アントワネット (通常版) マリー・アントワネット (通常版)
キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン 他 (2007/07/19)
東北新社
この商品の詳細を見る


2006年 / アメリカ / 123 minutes
出演 : キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン、アーシア・アルジェント、マリアンヌ・フェイスフル
監督・脚本 : ソフィア・コッポラ
製作 : フレッド・ルース、フランシス・フォード・コッポラ
原作 : アントニア・フレイザー
原題 : Marie Antoinette
公式サイト →
 

Story :
"恋をした、朝まで遊んだ、全世界にみつめられながら。"
オーストリア・ハプスブルグ家の末娘マリー・アントワネットは14歳で、フランスのルイ・オーギュスト(後のルイ16世)と結婚。格式を重んじるヴェルサイユ宮殿での生活に始めは戸惑うものの、盛大な晩餐会やファッションリーダーとして贅沢三昧の日々を送っていた・・・。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
面白かった!
ベルサイユ宮殿の豪華なインテリア、色鮮やかなドレス、羽根のついた馬車、マカロン、ケーキ、マノロの靴、ダイヤモンド・・・
とにかく素晴らしい映像美のオンパレード。マリーの享楽的な生活が、UKロックとカラフルな映像でポップに描かれていく様子は見ていて気持ちが良かったです。頭に船の模型乗せたりもしてたよねぇ?!女子的には映像だけでかなりウットリ。フェルゼン伯爵のイケメンっぷりも最高でした。

一方で、時々見せるマリーの寂しげな表情がイイ。
フランス王妃とは言え、ただの10代の女の子なんだよなぁと思わせる描き方はウマイ。実際、自分がプチ・トリアノンを訪れた時にも似たようなことを感じたことがあったので、作品にはすごく入り込みやすかったです。
印象的だったのは、マリーがオペラ鑑賞でタブーとされている拍手をするシーン。感受性豊かな普通の女の子っぽさが強調されていて、彼女らしさをよく表しているように思う。

ちなみに、劇中でもちょっと触れられている通り、「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」 という発言はマリーのものではないらしい。実際には、フランス大飢饉の際には30億円もの寄付をして、国民を大切に思っていたそうです。
調べてみると他にもワイングラスや腕時計を発明したとか、子供の頃モーツァルトにプロポーズされたとか、数々の逸話のある人物。もっと彼女のことを知りたくなりました。

↓フォトギャラリー (クリックで拡大)
mary_1.jpg mary_2.jpg mary_3.jpg


↓YouTubeで予告編を見る(日本語)
http://jp.youtube.com/watch?v=NoixSvtwkaU

 
マイ・フェア・レディ
マイ・フェア・レディ 特別版 マイ・フェア・レディ 特別版
オードリー・ヘプバーン、レックス・ハリソン 他 (2007/01/26)
ワーナー・ホーム・ビデオ
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1964年 / アメリカ / 173 minutes
出演 : オードリー・ヘップバーン、レックス・ハリソン、スタンリー・ホロウェイ、ウィルフリッド・ハイド・ホワイト
監督 : ジョージ・キューカー
原作 : ジョージ・バーナード・ショウ 「ピグマリオン」
原題 : My Fair Lady
 

Story :
コベント・ガーデンの劇場前。花売りのイライザは必死で声を張り上げていた。誰もが通り過ぎて行く中、じっと彼女を見つめる男がいた。ヘンリー・ヒギンズ教授...言語学者の彼はイライザの訛りを指摘し怒鳴りちらす。唖然とする彼女を守るかのように、ピカリング大佐と名乗る男が花を全部買い上げてくれた。その日の彼らとの出逢い。それはイライザの人生を、大きく変えた瞬間となった...。1964年度のアカデミー賞8部門に輝く、オードリー・ヘップバーン主演のミュージカル。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
イギリス英語の教材として知り合いの方に勧められたので見てみました。
上流階級の男性が花売りの女性を社交界にデビューさせるべく教育するというストーリーは、正直あんまり好みじゃないと思ってたんだけど、難しいこと考えずに見たらまんまとハマってしまった。

上品さを身につけて自信をつけていくオードリーがすごーく美しい!バサバサのまつ毛とか、折れそうなほどに細いウエスト、優雅な立ち居振る舞いに釘付けでした。
特に印象的だったのは、「I Could Have Danced All Night」 でベッドに横になるときの手足の動き。おそらく体の隅々まで計算づくであろうその美しい動きに感動しました。
35歳にしてあれほどの可憐さを出せるって、さすが妖精と呼ばれるだけのことはあると思った。

およそ3時間に及ぶ超大作ですが、せっかくなので日本語字幕で見た後、英語字幕で再度鑑賞。
英語字幕はついていくだけで精一杯だったけど、英語の苦手な私でも、冒頭のイライザの英語がかなりくだけたものだということはよく分かったし、セリフや歌詞もたくさん韻が踏まれていて、計算しつくされてることにも気付けた。

なんとか聞き取れた発音をいくつかメモっておくと、
 take=タイク
 face=ファイス
 say=サイ
 made=マイド
などなど。
本来「エイ」であるべきところが「アイ」となってしまう訛りらしい。
発音によって育った場所が分かるというのはなかなか興味深いなぁと思った。
ちなみに、「マイ・フェア・レディ」というタイトルも、 「メイフェア(上流階級の街)レディ」 を訛らせたものとかけているそうです。

また、エキストラの紳士淑女の衣装がものすっごい豪華だったり (帽子がかなりデカイ)、話題は健康と天気のことだけ、とか、ロイヤルアスコットの衣装はモノトーンの正装であるべきとか、当時のイギリス社交界についてもいろいろ勉強になりました。
終わり方 (ヒギンズ教授とイライザの最後のやり取り) もちょっとユニークで好き。
曲もすごく良かったので、生のミュージカルも見てみたいです。

↓下の2曲でイライザの発音の違いが分かります (字幕付)

Wouldn't it be loverly (変身前)
http://jp.youtube.com/watch?v=zAI5l_miiSY

 
 
I could have danced all night (変身後)
http://jp.youtube.com/watch?v=_Z4KdHDeQKU

 
M: i-3
M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション
トム・クルーズ (2006/11/17)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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2005年 / アメリカ / minutes
出演 : トム・クルーズ、フィリップ・シーモア・ホフマン
監督 : J.J. エイブラムズ


Story :
第一線からしりぞき、諜報機関IMFの教官になったイーサン・ハント。だが、教え子のピンチをきっかけに、彼は現役復帰を決意する。強大な敵オーウェンが狙う"ラビットフット"の正体を探るIMFのメンバーたち。しかし、イーサンの婚約者ジュリアが誘拐されてしまい…。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
最近、純粋にハリウッドのアクションものを楽しめなくなってる自分に気付きました。邦画&ミニシアター系ばっかり見すぎたせいでしょうか?それとも「24」見すぎでしょうか?
トムがやたらと高いところから飛び降りたり、仲間も含めて常に素手&素顔なところがずっと気になり続けた。ニヤリとさせる小道具の出番が少なかったのも残念。というわけで、個人的には何年も前に見た2の方が断然ハラハラ&ワクワク感が大きかったように感じたが、それが作品の出来なのか、自分の感受性なのかは不明。
とは言え、ガッカリしない程度に楽しめたのは確か。
「24」とかぶるとは言え、迫力&スケールで言えばこちらの方が何枚も上手だし、マギー ・Qがむちゃくちゃ美女!一番のお気に入りはトムのダッシュシーン。かなり早い!そして姿勢がものすごくイイ!

↓ YouTubeで予告編を見る
http://jp.youtube.com/watch?v=Zn2EBrDvGdY

 
間宮兄弟
間宮兄弟 スペシャル・エディション (初回限定生産) 間宮兄弟 スペシャル・エディション (初回限定生産)
佐々木蔵之介 (2006/10/20)
角川エンタテインメント
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2006年 / 日本 / 119 minutes
出演 : 佐々木蔵之介、塚地武雅、常盤貴子、沢尻エリカ
監督 : 森田芳光
原作 : 江國香織
公式サイト →


Story :
間宮明信と徹信は仲のいい兄弟。それぞれ立派な社会人だが、趣味、価値観、モテなさ加減も一緒のふたりは、仕事以外、ほとんど行動をともにしている。ある日、カレーパーティを企画したふたりは、 それぞれちょっと気になる女性を招待する…。 (「Amazon.co.jp」より)


Review :
期待通り!原作の雰囲気がうまく表現されていたと思う。
劇中の音楽(効果音?)のちょっと間の抜けた感じも作品にぴったり。クスリと笑えるシーンも多く、ほのぼの&ゆるゆる感満載です。
何よりキャストが秀逸。主役の二人はもちろん(蔵之介さんが時々見せるキモチワルサが光ってました。原作通り!)、常盤貴子さん、中島みゆきさん、広田レオナさんなどなど周りの女性の使い方もうまい。ちょっとシュールな雰囲気もよかった。二人の仲のよさがより分かりやすく、原作よりもっと、間宮兄弟を愛しく感じられます。

↓ YouTubeで予告編を見る
http://jp.youtube.com/watch?v=xFnQ080JXjY

 
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いけこ

Author:いけこ
都内で働く30代派遣OL。
ジャンルはこだわらず何でも見ます。
邦画・ミニシアター系が特にスキ。
最近は韓流に心奪われてます。

最低でも月に10本。
ネタバレもあります。
映画館だと寝てしまうので、
もっぱら自宅でDVD派。
コメント・TBお待ちしてます。

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