Recent Entries
Recent Comments
Recent Trackbacks
Links
RSS
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
My Favorite

メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産)
メゾン・ド・ヒミコ

ストーリーも映像も出演者も
音楽も、どれも素晴らしい!
「生きる」ということ、人と人とのつながりを描いた温かい作品。



かもめ食堂
かもめ食堂

色というか、光というか、
全体的な雰囲気がすごくステキ。
「豚身昼斗念」にヤラれました。



花とアリス 通常版
花とアリス

主役二人の魅力爆発!!
人形のような二人がクスクス笑いながらイタズラしたり恋したりする様は
まるでおとぎ話のよう。



きょうのできごと スペシャル・エディション
きょうのできごと

何気ない日常を切り取った作品。
なんだかすごく懐かしくて切なくて
ノスタルジックな感じがたまらない。



トニー滝谷 プレミアム・エディション
トニー滝谷

静かで寂しくて、でもどこか優しい。
原作の世界観をきっちり再現。


さくらん
さくらん 特別版 さくらん 特別版
土屋アンナ (2007/08/03)
角川エンタテインメント
この商品の詳細を見る


2006年 / 日本 / 111 minutes
出演 : 土屋アンナ、木村佳乃、菅野美穂、椎名桔平、成宮寛貴、安藤政信
監督 : 蜷川実花
原作 : 安野モヨコ
脚本 : タナダユキ
音楽 : 椎名林檎
公式サイト →

Story :
吉原遊郭「玉菊屋」に売られて来た8歳の少女、きよ葉。
女だけの世界で自分も遊女になっていくのが怖いと逃亡を試みるが即座に捕まってしまう。店番の清次は咲かないと言われた吉原の桜が「もし咲いたら」ここを出してやるという。
トップ花魁・粧ひの挑発に乗せられ吉原一の花魁になる決意を固めたきよ葉は花魁街道まっしぐらに人気遊女への道を駆け上がっていく・・・。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
もともと蜷川実花さんの写真が好きで、椎名林檎さんの音楽が好きで。
ただそれだけを目的に見たので、映画としての出来は正直あんまり期待してなかったんですが、結構楽しめました。

当然ながら映像と音楽は素晴らしい!
椎名林檎の世界を映像化した、という感じ。
始まってすぐ、その非現実的な世界観に引き込まれました。
ファンにはたまりません。
さくらん

土屋アンナさんも色っぽい!!
リアルな濡れ場も多くて、女性から見てもゾクゾクするようなシーンがたくさんありました。
きよ葉

・・・でもやっぱり、それだけかなぁ。。

ストーリーは、まあフツウ。
キャストも豪華で良かったけど、セリフがどうも浮いちゃってる感じが否めません。
何より、土屋アンナさんのしゃがれ声が、どうしても遊女の艶とは合わず。。それがすごく残念でした。ビジュアル的にはピッタリだったんだけどなぁ。

でもやっぱり、コレはコレとして、世界が完成されていたので、良かったんじゃないかと思います。
セクシーな殿方がわんさか出てくるところも悪くないわ(笑)。
好みは分かれるだろうけど、私はキライじゃないです。

↓原作のマンガ
さくらん さくらん
安野 モヨコ (2003/11)
講談社
この商品の詳細を見る


↓写真集も出てるらしい
さくらん写真集 さくらん写真集
蜷川 実花 (2007/02)
講談社
この商品の詳細を見る

それでもボクはやってない
それでもボクはやってない スタンダード・エディション それでもボクはやってない スタンダード・エディション
加瀬亮;瀬戸朝香;山本耕史;もたいまさこ;役所広司 (2007/08/10)
東宝
この商品の詳細を見る


2007年 / 日本 / 143 minutes
出演 : 加瀬亮、瀬戸朝香、役所広司、山本耕史、もたいまさこ
監督 : 周防正行
公式サイト →


Story :
名作 「Shall we ダンス?」 以来、11年ぶりに周防正行監督が選んだテーマは 「裁判」。 通勤電車で痴漢に間違えられた青年の裁判を描く
。あなたの知らない ”ニッポンの裁判” ・・・ その、おそるべき現実が明らかに! (「Amazon.co.jp」より)


Review :
警察って、裁判って、コワイ!!!
これまで、裁判官というのは 「公正な判断をする正しい人」 なんだと思い込んでいたけど、そうとは限らないのかも、裁判って もしかしたら茶番なのかも、というのが正直な感想。
ストーリーは全体的に淡々と進みますが、ぐいぐい引き込まれてあっという間の2時間半でした。

見ていて、すごくリアルに感じた。
もちろん実情を知ってるわけじゃないので、すべて想像の世界ではあるんだけど、こういう人いそうだよなぁ、こういうことあるだろうなぁということがたくさんあったし、何より、普通の男性が ふとしたことがきっかけで事件に巻き込まれてしまう流れがあまりにも身近で、とても他人事とは思えず。
「話は署で聞くから」 って言葉は、信じちゃいけないんですね。。。


警察は 「起訴か不起訴か決めるのは検察」 と言い、
検察は 「有罪か無罪か決めるのは裁判所」 と言う、
そしていざ裁判所では・・・
「無罪判決は国家権力にたてつくこと」

えええええー?!

この言葉は本当にショックでした。
警察も、検事も、裁判官も、みんな人間。
こちらにとっては人生の一大事でも、彼らにとっては片付けるべき仕事の一つでしかないし、正義うんぬんではなく、上司に気に入られるよう仕事を進める人がいても不思議じゃない。
自分が思い描いていた警察・検察・裁判所の理想の姿と、この作品の中で描かれている姿 (=現実?) とのギャップにとにかくビックリでした。

とは言え、今回は主人公が 「やってない」 という前提のもとにこの作品を見ているので、どうしても主人公側に感情移入しがちだったのは確か。
もしも被害者側からの視点で描かれていたり、実際に痴漢行為を行ったかどうかグレーな状態でこの作品を見ていたら・・・?
また違う感想を持ったんじゃないかなぁとも思う。
だから、単にこの作品を見ただけで、 「日本の裁判おかしいぜ!」 と憤るのも浅ましいような気もする。
仮におかしかったとしても、解決策が浮かぶわけでもなく。。
ううーん、難しいなぁ。

いずれにしろ、裁判は決して自分とは無関係の世界のことではないということ。
まもなく裁判員制度が導入されることもあるし、裁判に興味を持つきっかけや問題提起としては大変良い作品だと思いました。

公式サイトからリンクされている 「それボク的傍聴記」 も面白かったです。


それにしても、無罪を主張すると、数ヶ月間拘留された挙句、保釈金200万+弁護士費用。
罪を認めて示談金を支払えばすぐに釈放。
もしも自分が主人公の立場だったら、どちらを選ぶのか・・・・???

知り合いの男性のみなさん!
電車では痴漢に間違えられないよう最善の注意を払ってください!!!
と真剣にお願いしたい気分になりました。
ホンット、気をつけて!!

ちなみに、キャストも秀逸でした。
加瀬亮さんの声の裏返り具合とか、もたいまさこさんの地味ーな感じとか、小日向さんのイヤーな感じとか。どれもこれも役柄にピッタリ!
竹中直人さんの演じた管理人さんみたいな人も、こういう人いそう!!と盛り上がりました。 そういえば、あそこが唯一の笑えるシーンだったような気がする。。

↓写真をクリックすると加瀬くんの単独インタビュー記事にリンクします。メガネ姿も好き!

それでもボクはやってない

 

↓本も読んでみたい
それでもボクはやってない―日本の刑事裁判、まだまだ疑問あり! それでもボクはやってない―日本の刑事裁判、まだまだ疑問あり!
周防 正行 (2007/01)
幻冬舎
この商品の詳細を見る

↓コチラは映画の原案となった本だそうです
お父さんはやってない お父さんはやってない
矢田部 孝司+あつ子 (2006/12/05)
太田出版
この商品の詳細を見る

 
セブン
セブン セブン お気に入り!
ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン 他 (2007/04/06)
ギャガ・コミュニケーションズ
この商品の詳細を見る


1995年 / アメリカ / 127 minutes
出演 : ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、グウィネス・パルトロウ、ケビン・スペイシー
監督 : デヴィット・フィンチャー
原題 : se7en
 

Story :
退職間近なベテラン刑事サマセットが、血気盛んな新人刑事ミルズとコンビを組む。その2人の前に起こったのがキリスト教の「7つの大罪」に基づく連続猟奇殺人事件だった。そして犯人の魔の手が刑事へも…。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
これまで何度か見たことがあったけど、数年ぶりに再鑑賞。
公開から10数年たった今になってもストーリーや映像の斬新さに改めて驚かされた。「MONDAY」っていうフォントとか文字がちょっと揺れてるところとか、上から下に流れるエンドクレジットとか、何もかもがすごく凝っててカッコイイ!
全体的に暗めの映像で、ひたすら降り続く雨でさらにどしーんと重い気分にさせられる。衝撃的なシーンも多くて、死体に浮き上がった血管とか、ミイラ化した男とか、かなりグロイ。
それなのになぜか、見終えた後 キモチ悪かったというよりはスタイリッシュな良い映画を見た、という気分になったのがスゴイ。
この作品で使われてた銀残しという現像方法 (コントラストを強調するらしい) は、この後世界中に広まったそうです。ちなみに、ジョン・ドゥが警察署に現れるシーンは 「踊る大捜査線」 でそのまま使われてましたww。そのくらい後世に影響を与えた名作。
もちろんキャストも秀逸。若かりしブラッド・ピット、ステキです!!

ちなみに、7つの大罪とは、大食・強欲・怠惰・肉欲・高慢・憤怒・嫉妬。どれも自分に当てはまっちゃうところもまたコワイ。

↓YouTubeで予告編を見る
http://jp.youtube.com/watch?v=yIBiVBkGwWU

 
スライディング・ドア
スライディング・ドア スライディング・ドア
グウィネス・パルトロウ (2003/02/21)
パイオニアLDC
この商品の詳細を見る


1997年 / アメリカ・イギリス / 99 minutes
出演 : グウィネス・パルトロウ、ジョン・ハンナ、ジョン・リンチ
監督 : ピーター・ホーウィット
原題 : Sliding Doors


Story :
広告代理店のエグゼクティブを務めるヘレンは、作家志望のジェリーと同棲中。そんなへレンだが、ある日突然会社をクビになる。その帰り道、地下鉄に間に合ったへレンは、車中で素敵な男性、ジェームズに出会う。彼に慰められて随分気持ちは落ち着いたものの、家に帰ってみると、ジェリーの浮気現場に遭遇してしまう。そして、地下鉄に間に合わなかったヘレンの、もうひとつのストーリーが繰り広げられる…。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
「もしもあの時こうだったら今は・・・」
人生はとにかく選択の連続で、ごく些細な事でもAとBのどちらを選ぶかでその後の人生がガラっと変わってしまったりすることがあるのかもしれないなぁ・・・ なんてことを考えたり、逆に、どんな選択をしたとしても結局自分は自分で、なるようにしかならないんだよなぁと思えたり、なかなか興味深かった。

優柔不断な男たちに比べて、女性たちがみんなパワフルで意志的なところも面白い。元祖アヒル顔で、ちょっと困った顔をしながらもバッサリと髪を切ったグウィネスはすごく魅力的だったし、恐怖の愛人リディアの女っぷりも潔くて、ある意味カッコイイ。
「急にやめると女は3日間体調が悪くなるのよ」 って、ホントですか?!(笑)

衣装はカルバン・クラインが担当しているそうで、全体的には軽めでスタイリッシュな印象。ロンドンの景色も美しい。トレンディドラマ風で気軽に楽しめました。
ちなみに、ちょうどこの前訪れたアルバート橋が何度か出てきたのがちょっと嬉しかった。
主人公は僕だった
主人公は僕だった コレクターズ・エディション 主人公は僕だった コレクターズ・エディション
マギー・ギレンホール、エマ・トンプソン 他 (2007/12/19)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
この商品の詳細を見る


2006年 / アメリカ / 172 minutes
出演 : ウィル・フェレル、エマ・トンプソン、ダスティン・ホフマン、
出演 : マギー・ギレンホール、クイーン・ラティファ
監督 : マーク・フォースター
脚本 : ザック・ヘルム
原題 : Stranger Than Fiction
公式サイト →


Story :
国税庁に勤めるハロルドは、ある日突然、自分にしか聞こえない女性の声に悩まされる。その声は、彼の行動をことごとく予告。じつはハロルドは小説の主人公で、声の主は作家だったという奇想天外な設定の物語だ。小説の最後に死ぬことが決まっているハロルドが、何とか結末を変えてもらおうと、作家に直談判に行く。状況はさらにややこしくなり…。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
まったく期待せずに見たら、良い意味で裏切られました。
面白かった!!映像、セリフ、キャスト、どれもすごくイイ。
特にハロルドの平凡な日々の描き方がすごくセンス良くて、最初からぐいぐい引き込まれました。
ストーリーはすぐに予測できてしまったけれど、それでも進め方が面白いので最後まで楽しめた。ハロルドが声に気付くシーンは本当にうまくできてて、思わずヤラレタ!と思わずニヤリ。

キャストはみんなハマり役だったと思う。
特にマギー・ギレンホールがむちゃくちゃかわいかった! セリフのセンスもなんだかちょっと良い感じで、二人の恋の始まりは見ていてワクワクしました。
ダスティン・ホフマンもかなり良い味出してます。あんなオトボケ役もできる人なのね。
結構好きだけど、途中でちょっぴり中だるみしてしまったので、
☆は4つにしておきます。

↓ YouTubeで予告編を見る
http://jp.youtube.com/watch?v=kJbNKzwRFUw

Category
Search
Profile

いけこ

Author:いけこ
都内で働く30代派遣OL。
ジャンルはこだわらず何でも見ます。
邦画・ミニシアター系が特にスキ。
最近は韓流に心奪われてます。

最低でも月に10本。
ネタバレもあります。
映画館だと寝てしまうので、
もっぱら自宅でDVD派。
コメント・TBお待ちしてます。

↓ランキングに参加してます。
気に入ったらクリックお願いします!
人気ブログランキング

↓姉妹ブログもよろしくネ!
27歳の記録(日記)
いけこのBOOKレビュー

↓TSUTAYA は私のトモダチ




My Favorite

ラブ・アクチュアリー
ラブ・アクチュアリー

笑いあり、切なさあり、胸キュンありの
オムニバスラブストーリー。
幸せな気持ちをたくさんくれる作品。
ダイスキ!



リトル・ミス・サンシャイン
リトル・ミス・サンシャイン

家族のキャラが濃ゆくて楽しい。
不器用で優しい、素晴らしい
家族の物語。



モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版
モーターサイクル・ダイアリーズ

若き日のチェ・ゲバラの旅行記。
南米の美しい景色とゲバラの
生き様に二度感動。
さわやかな青春モノです。



Dearフランキー
Dearフランキー

親子の愛を描いた感動作。
出てくる人がみんな優しくて
温かい涙がこぼれます。



やさしくキスをして
やさしくキスをして

文化や宗教の違いを乗り越え
ようとする二人の姿に感動。
セクシーなカシムにうっっとり!




ツォツィ

スラムで育ったツォツィが徐々に
愛情に目覚めていく姿が胸に
響きます。愛情と人間の可能性を
再認識させてくれた作品。



ビフォア・サンライズ 恋人までの距離
ビフォア・サンライズ 恋人までの距離

恋に落ちた二人がただひたすら
語り合う物語。
二人の仕草や表情がすごくリアル。
やたらと恋がしたくなる、
上質の恋愛映画。




Copyright © いけこのDVD鑑賞記 All Rights Reserved.
Powerd by FC2