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メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産)
メゾン・ド・ヒミコ

ストーリーも映像も出演者も
音楽も、どれも素晴らしい!
「生きる」ということ、人と人とのつながりを描いた温かい作品。



かもめ食堂
かもめ食堂

色というか、光というか、
全体的な雰囲気がすごくステキ。
「豚身昼斗念」にヤラれました。



花とアリス 通常版
花とアリス

主役二人の魅力爆発!!
人形のような二人がクスクス笑いながらイタズラしたり恋したりする様は
まるでおとぎ話のよう。



きょうのできごと スペシャル・エディション
きょうのできごと

何気ない日常を切り取った作品。
なんだかすごく懐かしくて切なくて
ノスタルジックな感じがたまらない。



トニー滝谷 プレミアム・エディション
トニー滝谷

静かで寂しくて、でもどこか優しい。
原作の世界観をきっちり再現。



マラソン
マラソン

自閉症の男の子がフルマラソンを
完走した、実話をもとにした感動作。
親子の絆や愛情が胸に沁みます。


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リトル・ミス・サンシャイン
リトル・ミス・サンシャイン リトル・ミス・サンシャイン お気に入り!
アビゲイル・ブレスリン、グレッグ・キニア 他 (2007/06/02)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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2006年 / アメリカ / 103 minutes
出演 : アビゲイル・ブレスリン、アラン・アーキン、グレッグ・キニア、ポール・ダノ、 トニ・コレット
監督 : ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
原題 : Little Miss Sunshine
公式サイト →
 

Story :
田舎町アリゾナに住む9歳のオリーブ。なんともブサイクでおデブちゃんな彼女が、全米美少女コンテストでひょんなことから地区代表に選ばれた。オリーブ一家は黄色のオンボロ車に乗り、決戦の地カリフォルニアを目指すことに。人生の勝ち組になることだけに没頭する父親、ニーチェに倣って信念で沈黙を貫く兄、ゲイで自殺未遂の叔父、ヘロイン吸引が原因で老人ホームを追い出された不良ジジイ、そしてバラバラ家族をまとめようと奮闘する母親。そんな落ちこぼれ家族の、奇妙でハートフルな旅が始まった……!
アカデミー賞4部門ノミネート、助演男優賞・脚本賞受賞。
(「Amazon.co.jp」より)


Review :
すごく良かった!ストーリーもキャストも映像も音楽も、すべてが良い。
文句なし!!登場人物のキャラが濃ゆくて楽しいです。
会話のセンスやテンポがすごく良くて、食事の時とか車の中とか、とにかくニヤニヤしっぱなしでした。でも、みんな言いたい放題やりたい放題に見えて、実は家族思いで発言にも重みがあったような気がする。

  「負け犬とは、負けるのが怖くて挑戦しない奴ら」
  「妹が採点されるのは許せない」
  「苦しんだ月日こそ、自分を形成した最良の日々」


などなど名言の宝庫。
クールだけど実はすごく優しいドウェーンが結構好きだなぁ。
ちょっとひねくれてるように見えるけど、みんなすごく優しくてピュアな人たちなんだと思います。

笑いのセンスは結構ブラックで大人向け。
ファンキーなおじいちゃんの大胆発言はもちろん、警察に車を止められるとことか、オリーヴのダンスシーンとか、爆笑につぐ爆笑でした。ガルルーって吠えるヤツ、かなり好き!(笑)

車を発進させるごとに、みんなで車を押してドアから飛び乗るシーンが何度か繰り返し描かれているんだけど、あのシーンこそこの映画を象徴しているように思えた。ダメなところはたくさんあるけど、みんなで手を取り合って走っていこう!というメッセージが込められているように思う。
オンボロだけど一生懸命走るVWバス (マークさんのと色違い!) がとても愛しい。

爆笑しながらもじわっと涙がでてきそうでした。
不器用で優しい、素晴らしい家族の物語。
ちなみに「24」のクロエもチョイ役で出てましたw

↓YouTubeで予告編を見る

 
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マリー・アントワネット
マリー・アントワネット (通常版) マリー・アントワネット (通常版)
キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン 他 (2007/07/19)
東北新社
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2006年 / アメリカ / 123 minutes
出演 : キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン、アーシア・アルジェント、マリアンヌ・フェイスフル
監督・脚本 : ソフィア・コッポラ
製作 : フレッド・ルース、フランシス・フォード・コッポラ
原作 : アントニア・フレイザー
原題 : Marie Antoinette
公式サイト →
 

Story :
"恋をした、朝まで遊んだ、全世界にみつめられながら。"
オーストリア・ハプスブルグ家の末娘マリー・アントワネットは14歳で、フランスのルイ・オーギュスト(後のルイ16世)と結婚。格式を重んじるヴェルサイユ宮殿での生活に始めは戸惑うものの、盛大な晩餐会やファッションリーダーとして贅沢三昧の日々を送っていた・・・。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
面白かった!
ベルサイユ宮殿の豪華なインテリア、色鮮やかなドレス、羽根のついた馬車、マカロン、ケーキ、マノロの靴、ダイヤモンド・・・
とにかく素晴らしい映像美のオンパレード。マリーの享楽的な生活が、UKロックとカラフルな映像でポップに描かれていく様子は見ていて気持ちが良かったです。頭に船の模型乗せたりもしてたよねぇ?!女子的には映像だけでかなりウットリ。フェルゼン伯爵のイケメンっぷりも最高でした。

一方で、時々見せるマリーの寂しげな表情がイイ。
フランス王妃とは言え、ただの10代の女の子なんだよなぁと思わせる描き方はウマイ。実際、自分がプチ・トリアノンを訪れた時にも似たようなことを感じたことがあったので、作品にはすごく入り込みやすかったです。
印象的だったのは、マリーがオペラ鑑賞でタブーとされている拍手をするシーン。感受性豊かな普通の女の子っぽさが強調されていて、彼女らしさをよく表しているように思う。

ちなみに、劇中でもちょっと触れられている通り、「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」 という発言はマリーのものではないらしい。実際には、フランス大飢饉の際には30億円もの寄付をして、国民を大切に思っていたそうです。
調べてみると他にもワイングラスや腕時計を発明したとか、子供の頃モーツァルトにプロポーズされたとか、数々の逸話のある人物。もっと彼女のことを知りたくなりました。

↓フォトギャラリー (クリックで拡大)
mary_1.jpg mary_2.jpg mary_3.jpg


↓YouTubeで予告編を見る(日本語)

 
トリスタンとイゾルデ
トリスタンとイゾルデ トリスタンとイゾルデ
ジェームズ・フランコ (2007/06/02)
20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
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2006年 / アメリカ / 126 minutes
出演 : ジェームズ・フランコ、 ソフィア・マイルズ、 ルーファス・シーウェル、 デビット・パトリック・オハラ
監督 : ケビン・レイノルズ
製作 : リドリー・スコット
原題 : Tristan + Isolde
公式サイト →
 

Story :
時は1500年前、暗黒時代のイギリス。コーンウォールの領主マークを育ての父に持つ、トリスタンという名の勇敢な騎士がいた。戦闘で瀕死の重傷を負い、敵国アイルランドの海岸に流れ着いた彼は、アイルランド王の娘イゾルデにかくまわれ、献身的な介護を受ける。粗末な海辺の小屋で過ごす濃密な時間の中で、ごく自然に結ばれる二人。だが、運命の女神は、別れよりも残酷な試練を彼らに用意していた・・・。 (「Amazon.co.jp」より)


Review :
「ロミオ&ジュリエット」 の元となった悲恋モノ、しかもリドリー・スコット製作ということで、かなり期待していたんですが、正直あまりピンとこなかった。
ストーリーは二人のロマンスと同じくらい国同士の争いにスポットが当てられているので、いまいち感情移入しづらい。二人の関係性にもっとスポットを当ててロマンティックさを強調して欲しかった、というのが私の感想。

とは言え、映像の美しさにはとにかくウットリ!!
アイルランドとイギリスの緑豊かな大地は、壮大で、しっとりとした澄んだ空気が見ているこちらにまで伝わってきそうなほど。石造りのお城も美しかった。
戦いのシーンも迫力満点。「グラディエイター」 を彷彿とさせる激しいぶつかり合いはリアルで圧巻。でも映像が暗くて (&登場人物の顔が覚えられなくて)、敵なのか味方なのかよく分からなかったのが残念ww

キャストは美男美女揃いでこれまたウットリ。
「ラブ・アクチュアリー」 のトーマス・サングスタームがトリスタンの子供時代を演じてたのもかわいかったし、ジェームズ・フランコの肉体美も見モノ。でも私はトリスタンよりマーク王の方が好きー。


↓ミュージッククリップ

きょうのできごと a day on the planet
きょうのできごと スペシャル・エディション きょうのできごと スペシャル・エディション お気に入り!
田中麗奈、妻夫木聡 他 (2004/08/25)
レントラックジャパン
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2003年 / 日本 / 110 minutes
出演 : 妻夫木聡、田中麗奈、伊藤歩、柏原収史、三浦誠己
監督 : 行定勲
音楽 : 矢井田瞳


Story :
京都の大学院に進学する友達の引越し祝いに集まった仲間たち。そして、そこにはいないけど気にかかる人。一方、テレビに映し出されるのは、ビルの壁に挟まって抜け出せなくなった男や座礁したクジラのニュース…。 どこにでもいるような若者たちの一日。でも、そこには言葉では伝えきれない想いが溢れている。 (「Amazon.co.jp」より)


Review :
とことんオバカなネタが満載なのに、時々写真みたいに静かで美しい映像が入ってドキっとさせられたり、笑ったりワクワクしたりキュンとしたり頭にきたり。なんてことない日常に詰め込まれた若者の気持ちが、なんだかすごく懐かして ちょっと切なくて、このノスタルジックな感じがたまらなく好き。
主題歌の 「マーブル色の日」 も雰囲気にピッタリ!

きょうのできごと


「うまく言われへんけど・・・」
上手なのか下手なのか分からないけど、出演者たちの関西弁が妙に温かくてイイ。
個人的には正道くんが好き。電話のシーンの、あのちょっとぎこちない感じとか、すごくよかった。

一番笑ったのは、壁に挟まった川崎さん。
「あーこれ、メンソールですねぇ」 とか 鳩の襲撃シーンとか、とにかくもうニヤニヤしっぱなしでした。

きょうのできごと

 
セブン
セブン セブン お気に入り!
ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン 他 (2007/04/06)
ギャガ・コミュニケーションズ
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1995年 / アメリカ / 127 minutes
出演 : ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、グウィネス・パルトロウ、ケビン・スペイシー
監督 : デヴィット・フィンチャー
原題 : se7en
 

Story :
退職間近なベテラン刑事サマセットが、血気盛んな新人刑事ミルズとコンビを組む。その2人の前に起こったのがキリスト教の「7つの大罪」に基づく連続猟奇殺人事件だった。そして犯人の魔の手が刑事へも…。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
これまで何度か見たことがあったけど、数年ぶりに再鑑賞。
公開から10数年たった今になってもストーリーや映像の斬新さに改めて驚かされました。「MONDAY」っていうフォントとか文字がちょっと揺れてるところとか、上から下に流れるエンドクレジットとか、何もかもがすごく凝っててカッコイイ!

全体的に暗めの映像で、ひたすら降り続く雨でさらにどしーんと重い気分にさせられます。衝撃的なシーンも多くて、死体に浮き上がった血管とか、ミイラ化した男とか、かなりグロイ。
それなのになぜか、見終えた後 キモチ悪かったというよりはスタイリッシュな良い映画を見た、という気分になったのがスゴイ。

この作品で使われてた銀残しという現像方法 (コントラストを強調するらしい) は、この後世界中に広まったそうです。ちなみに、ジョン・ドゥが警察署に現れるシーンは 「踊る大捜査線」 でそのまま使われてましたww。
そのくらい後世に影響を与えた名作。
もちろんキャストも秀逸。若かりしブラッド・ピット、ステキです!!

ちなみに、7つの大罪とは
大食・強欲・怠惰・肉欲・高慢・憤怒・嫉妬。
どれも自分に当てはまっちゃうところもまたコワイです^^;

↓予告編

 
スライディング・ドア
スライディング・ドア スライディング・ドア
グウィネス・パルトロウ (2003/02/21)
パイオニアLDC
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1997年 / アメリカ・イギリス / 99 minutes
出演 : グウィネス・パルトロウ、ジョン・ハンナ、ジョン・リンチ
監督 : ピーター・ホーウィット
原題 : Sliding Doors


Story :
広告代理店のエグゼクティブを務めるヘレンは、作家志望のジェリーと同棲中。そんなへレンだが、ある日突然会社をクビになる。その帰り道、地下鉄に間に合ったへレンは、車中で素敵な男性、ジェームズに出会う。彼に慰められて随分気持ちは落ち着いたものの、家に帰ってみると、ジェリーの浮気現場に遭遇してしまう。そして、地下鉄に間に合わなかったヘレンの、もうひとつのストーリーが繰り広げられる…。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
「もしもあの時こうだったら今は・・・」
人生はとにかく選択の連続で、ごく些細な事でもAとBのどちらを選ぶかでその後の人生がガラっと変わってしまったりすることがあるのかもしれないなぁ・・・ なんてことを考えたり、逆に、どんな選択をしたとしても結局自分は自分で、なるようにしかならないんだよなぁと思えたり、なかなか興味深かった。

優柔不断な男たちに比べて、女性たちがみんなパワフルで意志的なところも面白い。元祖アヒル顔で、ちょっと困った顔をしながらもバッサリと髪を切ったグウィネスはすごく魅力的だったし、恐怖の愛人リディアの女っぷりも潔くて、ある意味カッコイイ。
「急にやめると女は3日間体調が悪くなるのよ」 って、ホントですか?!(笑)

衣装はカルバン・クラインが担当しているそうで、全体的には軽めでスタイリッシュな印象。ロンドンの景色も美しい。トレンディドラマ風で気軽に楽しめました。
ちなみに、ちょうどこの前訪れたアルバート橋が何度か出てきたのがちょっと嬉しかった。


マイ・フェア・レディ
マイ・フェア・レディ 特別版 マイ・フェア・レディ 特別版
オードリー・ヘプバーン、レックス・ハリソン 他 (2007/01/26)
ワーナー・ホーム・ビデオ
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1964年 / アメリカ / 173 minutes
出演 : オードリー・ヘップバーン、レックス・ハリソン、スタンリー・ホロウェイ、ウィルフリッド・ハイド・ホワイト
監督 : ジョージ・キューカー
原作 : ジョージ・バーナード・ショウ 「ピグマリオン」
原題 : My Fair Lady
 

Story :
コベント・ガーデンの劇場前。花売りのイライザは必死で声を張り上げていた。誰もが通り過ぎて行く中、じっと彼女を見つめる男がいた。ヘンリー・ヒギンズ教授...言語学者の彼はイライザの訛りを指摘し怒鳴りちらす。唖然とする彼女を守るかのように、ピカリング大佐と名乗る男が花を全部買い上げてくれた。その日の彼らとの出逢い。それはイライザの人生を、大きく変えた瞬間となった...。1964年度のアカデミー賞8部門に輝く、オードリー・ヘップバーン主演のミュージカル。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
イギリス英語の教材として知り合いの方に勧められたので見てみました。
上流階級の男性が花売りの女性を社交界にデビューさせるべく教育するというストーリーは、正直あんまり好みじゃないと思ってたんだけど、難しいこと考えずに見たらまんまとハマってしまった。

上品さを身につけて自信をつけていくオードリーがすごーく美しい!バサバサのまつ毛とか、折れそうなほどに細いウエスト、優雅な立ち居振る舞いに釘付けでした。
特に印象的だったのは、「I Could Have Danced All Night」 でベッドに横になるときの手足の動き。おそらく体の隅々まで計算づくであろうその美しい動きに感動しました。
35歳にしてあれほどの可憐さを出せるって、さすが妖精と呼ばれるだけのことはあると思った。

およそ3時間に及ぶ超大作ですが、せっかくなので日本語字幕で見た後、英語字幕で再度鑑賞。
英語字幕はついていくだけで精一杯だったけど、英語の苦手な私でも、冒頭のイライザの英語がかなりくだけたものだということはよく分かったし、セリフや歌詞もたくさん韻が踏まれていて、計算しつくされてることにも気付けた。

なんとか聞き取れた発音をいくつかメモっておくと、
 take=タイク
 face=ファイス
 say=サイ
 made=マイド

などなど。
本来「エイ」であるべきところが「アイ」となってしまう訛りらしい。
発音によって育った場所が分かるというのはなかなか興味深いなぁと思った。
ちなみに、「マイ・フェア・レディ」というタイトルも、 「メイフェア(上流階級の街)レディ」 を訛らせたものとかけているそうです。

また、エキストラの紳士淑女の衣装がものすっごい豪華だったり (帽子がかなりデカイ)、話題は健康と天気のことだけ、とか、ロイヤルアスコットの衣装はモノトーンの正装であるべきとか、当時のイギリス社交界についてもいろいろ勉強になりました。
終わり方 (ヒギンズ教授とイライザの最後のやり取り) もちょっとユニークで好き。
曲もすごく良かったので、生のミュージカルも見てみたいです。

↓下の2曲でイライザの発音の違いが分かります (字幕付)

Wouldn't it be loverly (変身前)

 
 
I could have danced all night (変身後)

 
リアリティ・バイツ
リアリティ・バイツ (ユニバーサル・セレクション第6弾) 【初回生産限定】 [DVD]リアリティ・バイツ (ユニバーサル・セレクション第6弾) 【初回生産限定】 [DVD] お気に入り!
(2007/12/13)
ウィノナ・ライダー.イーサン・ホーク.ジャニーヌ・ギャルファロ.スティーブ・ザーン.ベン・スティラー

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1994年 / アメリカ / 98 minutes
出演 : ウィノナ・ライダー、イーサン・ホーク、ベン・スティラー、ジャニーヌ・ギャロファロ、スティーブ・ザーン
監督 : ベン・スティラー
脚本 : ヘレン・チャイルドレス
原題 : Reality Bites


Story :
大学を卒業したリレイナは、あこがれのテレビ局に就職した。だが毎日が同じ、つまらない仕事の繰り返し。そんなある日交通事故に出遭うが、相手はMTVの編成局長マイケルだった…。   (「Amazon.co.jp」 より)


Review :
この映画を見ると、漠然と将来が不安でもがいてた頃の自分をすごく思い出します。
友達にも差をつけられてしまったような感じで焦りばかりが募って、自分はもう子供じゃない、でも実際は何もできない、大人になりたいけど理想を曲げることもできず・・・ という、まさに 「現実は厳しい」 という事実に直面した若者をとてもうまく表現してると思う。

ラストの方、トロイが何も言わずに電話を切るシーンなんて、もう青春そのもの!しかもBGMはU2だし!!
ウィノナ・ライダーの瑞々しさとか、イーサンのちょっと青臭い感じがすごく魅力的です。
ああいうちょっとひねくれた感じの男の人を好きになっちゃうところも共感できてしまったり・・・(笑)。
20代前半の頃の気持ちがたくさんつまった大切な作品です。

この作品の魅力は何より挿入歌。
「My Sharona」、「All I Want Is You」、「Baby I Love Your Way」など、すごく懐かしくてどれも胸にギュンギュン迫りました。
一番好きなのはリサ・ローブの 「stay」。
この曲聴くだけで、なんか泣きたくなっちゃうんですよねぇ。。。

↓このサントラ、買いですね(キッパリ)。試聴もできます。
リアリティ・バイツリアリティ・バイツ
(1994/03/24)
サントライーサン・ホーク

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ちなみに、レネー・ゼルウィガーがチョイ役で出てるというウワサ。
トロイに電話番号捨てられちゃう人の役かなぁ・・・ よく分かりませんでした。

↓リサ・ローブ - Stay

イカとクジラ
イカとクジラ イカとクジラ
ジェフ・ダニエルズ、ローラ・リニー 他 (2007/06/20)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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2005年 / アメリカ / 81 minutes
出演 : ジェフ・ダニエルズ、ローラ・リニー、ジェス・アイゼンバーグ、オーウェン・クライン
監督・脚本 : ノア・バームバック
原題 : The Squid and The Whale
公式サイト →


Story :
1986年、ブルックリン・パークスロープ。元人気作家で、いまは教え子と同棲中のしがない父親と、今人気作家で、自分の恋愛遍歴を息子たちに語る母親と、両親の離婚からくるストレスをビールで解消する12歳の弟と、ピンク・フロイドをパクッてコンテストで優勝した16歳の僕と、生きることが下手な家族4人の、ちょっと痛くてかなりおかしな物語。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
面白かった。何がどう良かったのかはイマイチ表現しづらい。
でもなんとなく全体的な雰囲気が好き。

それぞれの登場人物の気持ちについては、セリフとしてはほとんど表現されていないけれども、彼らの行動や表情からその混乱具合がひしひしと伝わってきた。
キャラクタの作りこみがかなり良いと思う。
特に父親のヘンクツ具合がかなり光っていて、卓球とかテニスのシーンではあまりの大人げなさに思わず苦笑いww

子供たちも無表情ながらも突拍子のない行動に出てしまう。
両親や家庭が不安定になると子供にもダイレクトに影響が出る。
自分自身にも似たような覚えがあるので、彼らの気持ちはなんとなく分かるような気がした。何がどうというのでもないけど、限りなく不安な感じ。その切なさが絶妙に表現されていたように思う。
彼らはみんな弱い。
でも彼らなりに必死で生きていて、それがすごくリアルで愛しく思えた。

ラストは余韻の残る感じで結構好き。
でもイマイチ自分の中で消化しきれてないので、できればもう一度見返してみたいな。

↓ YouTubeで予告編を見る


主人公は僕だった
主人公は僕だった コレクターズ・エディション 主人公は僕だった コレクターズ・エディション
マギー・ギレンホール、エマ・トンプソン 他 (2007/12/19)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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2006年 / アメリカ / 172 minutes
出演 : ウィル・フェレル、エマ・トンプソン、ダスティン・ホフマン、
出演 : マギー・ギレンホール、クイーン・ラティファ
監督 : マーク・フォースター
脚本 : ザック・ヘルム
原題 : Stranger Than Fiction
公式サイト →


Story :
国税庁に勤めるハロルドは、ある日突然、自分にしか聞こえない女性の声に悩まされる。その声は、彼の行動をことごとく予告。じつはハロルドは小説の主人公で、声の主は作家だったという奇想天外な設定の物語だ。小説の最後に死ぬことが決まっているハロルドが、何とか結末を変えてもらおうと、作家に直談判に行く。状況はさらにややこしくなり…。(「Amazon.co.jp」より)


Review :
まったく期待せずに見たら、良い意味で裏切られました。
面白かった!!映像、セリフ、キャスト、どれもすごくイイ。
特にハロルドの平凡な日々の描き方がすごくセンス良くて、最初からぐいぐい引き込まれました。
ストーリーはすぐに予測できてしまったけれど、それでも進め方が面白いので最後まで楽しめた。ハロルドが声に気付くシーンは本当にうまくできてて、思わずヤラレタ!と思わずニヤリ。

キャストはみんなハマり役だったと思う。
特にマギー・ギレンホールがむちゃくちゃかわいかった! セリフのセンスもなんだかちょっと良い感じで、二人の恋の始まりは見ていてワクワクしました。
ダスティン・ホフマンもかなり良い味出してます。あんなオトボケ役もできる人なのね。
結構好きだけど、途中でちょっぴり中だるみしてしまったので、
☆は4つにしておきます。

↓ YouTubeで予告編を見る
http://jp.youtube.com/watch?v=kJbNKzwRFUw

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いけこ

Author:いけこ
都内で働く30代派遣OL。
ジャンルはこだわらず何でも見ます。
邦画・ミニシアター系が特にスキ。
最近は韓流に心奪われてます。

最低でも月に10本。
ネタバレもあります。
映画館だと寝てしまうので、
もっぱら自宅でDVD派。
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