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メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産)
メゾン・ド・ヒミコ

ストーリーも映像も出演者も
音楽も、どれも素晴らしい!
「生きる」ということ、人と人とのつながりを描いた温かい作品。



かもめ食堂
かもめ食堂

色というか、光というか、
全体的な雰囲気がすごくステキ。
「豚身昼斗念」にヤラれました。



花とアリス 通常版
花とアリス

主役二人の魅力爆発!!
人形のような二人がクスクス笑いながらイタズラしたり恋したりする様は
まるでおとぎ話のよう。



きょうのできごと スペシャル・エディション
きょうのできごと

何気ない日常を切り取った作品。
なんだかすごく懐かしくて切なくて
ノスタルジックな感じがたまらない。



トニー滝谷 プレミアム・エディション
トニー滝谷

静かで寂しくて、でもどこか優しい。
原作の世界観をきっちり再現。



マラソン
マラソン

自閉症の男の子がフルマラソンを
完走した、実話をもとにした感動作。
親子の絆や愛情が胸に沁みます。


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おくりびと
おくりびと


2008年 / 日本 / 130 minutes
出演 : 本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、山崎努
監督 : 滝田洋二郎
脚本 : 小山薫堂
音楽 : 久石譲
公式サイト →


Story :
人は誰でもいつか、おくりびと、おくられびと──。
求人広告を手にNKエージェントを訪れた大悟は、社長の佐々木から思いもよらない業務内容を告げられる。それは【納棺(のうかん)】、遺体を棺に納める仕事だった・・・。
モントリオール世界映画祭 グランプリ受賞。 (公式サイトより)


Review :
試写会で見てきました。
ほとんど内容も知らず、何も期待せずに軽い気持ちで見たんですが、
すごーく良かった!

死をテーマに扱ってるわりには 笑いどころも満載。
会場のあちこちで笑いが漏れていました。
久石譲さんが担当しているだけあって、音楽も素晴らしいです。
チェロの優しい音色に癒されて、泣いて笑ってまた泣いて、と心温まる作品でした。

先日 「マラソン」 が今年一番かもって書いたばかりですが
それを超えちゃったかも。
そのくらい良かったです。


(以下、ネタバレあります)


おくりびと


山崎努さんがねー、素敵でした!
渋い。そして温かい。
モックンもそうでしたが、納棺師の手の動きがとっても優しくて
亡くなった方の人生を尊んで大切に送り出そうとする姿勢が全身から溢れてて、作業というよりは 「儀式」 と呼ぶのがふさわしいほど神々しかったです。


初めて納棺の仕事をした大悟が
家に帰ってきて奥さんの体をきつく抱きしめるシーンがありましたが
人の死を目の当たりにして いのちを全身で感じたいという気持ちになったのかなぁ と妙に納得。

この映画を見て、自分の親も私自身も いつか必ず死ぬ という当たり前のことを改めて思い知らされた気がします。
生きるということ、死ぬということ、
愛すること、食べること、親子、家族・・・
普段 当たり前だと思ってること一つ一つを愛しく感じさせてもらえました。


いしぶみ (石文?) についてもこの作品で初めて知りましたが、
すごく素敵ですね。
石の手触りで相手の言いたいことを感じる、ということは
亡くなった (=話すことができない) 人の気持ちを汲んで送り出す納棺師の仕事とどこか通じるところがあるような気がしました。

話さなくても気持ちを慮るという人の優しさがそこにあるのかなぁと思った。
温かい話ですねぇ
ラストの大悟の涙も美しかったです。


おくりびと


一番印象に残ったのは

「死とは終わりではない。
 誰もが通過する門のようなもの」


というようなセリフ。
私もこれからの人生で 大切な人をおくることになると思うけど
その時にはただ悲しむだけじゃなくて、感謝と尊敬の気持ちをこめて
送りだしてあげたいと思います。


↓サントラもオススメ
「おくりびと」オリジナルサウンドトラック「おくりびと」オリジナルサウンドトラック
(2008/09/10)
久石譲

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↓小説&マンガ



↓予告編

 
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マラソン
マラソンマラソン お気に入り!
(2006/01/27)
チョ・スンウ
キム・ミスク

商品詳細を見る


2005年 / 韓国 / 117 minutes
出演 : チョ・スンウ、キム・ミスク、イ・ギヨン、ペク・ソンヒョン
監督 : チョン・ユンチョル
脚本 : ユン・ジノ、チョン・ユンチョル
原題 : Marathon


Story :
自閉症の障害を持つチョウォンは、“走り”の才能だけはピカイチ。
母親のキョンスクはそんなチョウォンから目が離せず、息子より一日だけ長生きしたいと願っている。何とか長所を伸ばしたいキョンスクは、かつての有名ランナーで、今は飲んだくれのチョンウクにコーチを依頼し、42.195kmのフルマラソン参加に向けトレーニングを開始した・・・。
2005年、韓国でナンバーワンでオンリーワンの感動作!
(「Amazon.co.jp」より)


Review :
障害という重いテーマを扱ったこの作品。
冒頭では自閉症の子供を持つ母親の不安や苦労がクローズアップされています。 意思の疎通が困難な息子と真正面から向き合い、なんとか社会に適応できるよう厳しく育てる母親の深い愛情が胸に迫ります。

ともすれば堅苦しくなりそうな内容ですが、そこはやっぱり韓国映画。
クスっと笑うどころか つい吹き出してしまうほどコミカルなエピソードがいくつも取り入れられているため 重くなりすぎずに楽しめます。
何より チョウォンのピュアな表情を見ていると、心が洗われるような、なんとも言えない温かな気持ちになりました

マラソン


「チョウォンの脚は 100万ドルの脚」

ストーリー展開は最初から予想がつくけれど
ラストにいたるまでの描き方が素晴らしいです。
伏線が散りばめられていて 序盤に出てきたエピソードが後半にぐっと活きてくるんですよねぇ。 そのちょっとしたエピソードの裏に親子の愛情や絆が透けて見えて、胸が熱くなります。

ラストのマラソンシーンなんて、涙なしでは見られません。
というか、私の場合、前半で涙スイッチが入っちゃったので
ほとんどずっと泣いてましたがww

マラソン

チョウォンのスマイルがまたいいのよ、コレが!
親子モノ、いいわ~


この作品は実在の人物がモデルになっているそうです。
監督は映画を撮るにあたり、一年間一緒にマラソンをして本人や家族の方とともに過ごしたとのこと。
そのためか、チョウォンの仕草ひとつひとつがすごくリアル。
チョ・スンウさんの演技も最高です。

モデルとなったぺ・ヒョンジンさん親子の紹介記事 →

主人公の 「チョウォン」 という名前は、韓国語で 「草原」 という意味。
チョウォンの走りを 美しい自然やシマウマとオーバーラップさせた手腕はお見事です。

活き活きとした走りっぷりを見終えた後は
爽やかな感動が胸いっぱいに広がりました。
今年見た映画の中で一番かも。
名作です。オススメ


ちなみに、チョウォンの弟役の男の子、どこかで見たなーと思ってたら
「天国の階段」 でクォン・サンウの子供時代を演じた ペク・ソンヒョンくんでした。
ペク・ソンヒョン


↓原作。蓮池薫さんが翻訳してます。
走れ、ヒョンジン!走れ、ヒョンジン!
(2005/07/09)
朴 美景

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↓予告編

人のセックスを笑うな
人のセックスを笑うな人のセックスを笑うな お気に入り!
(2008/07/25)
永作博美
松山ケンイチ

商品詳細を見る


2007年 / 日本 / 137 minutes
出演 : 永作博美、松山ケンイチ、蒼井優、忍成修吾
監督 : 井口奈己
音楽 : HAKASE-SUN
原作 : 山崎ナオコーラ 「人のセックスを笑うな」
公式サイト →

Story :
恋とは何だろう。それは頭ではなく、本能から誰かを好きになってしまうこと。抑えきれない欲望に苦しむこと。この感覚を、映画にしたらこうなりました、という一作だ。
主人公は美術学校に通う みるめ。講師として学校に来たユリに絵のモデルを頼まれたことから、彼は20歳上のユリが好きで好きでたまらなくなってしまう。もう他のことは目に入らない。一方、夫のいるユリは、みるめの心を弄ぶように、ときに愛し、ときに突き放していく・・・。 (「Amazon.co.jp」より)


Review :
面白かった~。
かなり好みが分かれる作品だと思いますが、私は好き。
ゆるーく静かなシーンが多いので途中飽きてしまうところもあったけど、空気感、セリフ、役者、音楽、どれもイイです。

この二人、ハマリ役ですねー。
人のセックスを笑うな


もともと永作博美さんは大好きなんですが、この作品では松山ケンイチさんの演技が光ってました。
切なそうな苦しそうな表情とか、ドギマギしてるのをがんばって隠そうとしてるとことか、ついつい笑みがこぼれてしまう感じとか、すごーくイイ!
松ケンサイコー!(・∀・)

原作同様、タイトルのインパクトの割にはそれほどきわどいシーンはないです。
ないけれどもしかし、エロイ!
二人の演技が自然すぎて、やたらと艶めかしくてリアル。
見てるこちらまで真剣にドキドキしてしまいました

永作さん、細いんだけど柔らかそうで、「お色気ムンムン」 とは違うんだけど なんだかたまらない魅力がありますねー。

人のセックスを笑うな


自分的にツボだったのは、みるめが初めてアトリエに来るシーンと、
ユリが家に帰って 「ANGEL」 を聴きながらだるそうに洋服を脱ぐシーン。
なんだかすごくリアルでした。

ちなみに、この作品を見た後、信玄餅を食べる機会があったので
イノクマさんのお作法にのっとって食べてみました (笑)。


↓サントラ
映画「人のセックスを笑うな」オリジナルサウンドトラック映画「人のセックスを笑うな」オリジナルサウンドトラック
(2008/01/16)
HAKASE-SUNMariMari

商品詳細を見る


こちらで試聴もできます。 →


↓原作
人のセックスを笑うな人のセックスを笑うな
(2004/11/20)
山崎 ナオコーラ

商品詳細を見る


↓予告編

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Author:いけこ
都内で働く30代派遣OL。
ジャンルはこだわらず何でも見ます。
邦画・ミニシアター系が特にスキ。
最近は韓流に心奪われてます。

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ネタバレもあります。
映画館だと寝てしまうので、
もっぱら自宅でDVD派。
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